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遥か昔、新妻をだまして?ニューギニア、ボルネオを『新婚旅行』と称する蝶採集をして以来もっぱら標本購入の日々。
美しいモノを情熱的に追求する達人 Dr. バタフライさん
『愛と冒険の大スペクタクル!インディー ジョーンズばりに世界中の蝶を求めて!といきたいところだが、何せ妻子持ちの歯医者には時間がほとんどない!』というDr. バタフライ氏。
遥か昔、新妻をだまして?ニューギニア、ボルネオを『新婚旅行』と称する蝶採集をして以来もっぱら標本購入の日々、しかし、その標本もケースに収めたものは200ケース(約10000匹)でそれ以外に購入時状態のものがその数倍という。
(そして今も増殖中)
ところが世の中の美しいモノは蝶だけではない。
ワークス仕様のポルシェ956・962をサーキットで見て以来、キットのないモデルをパーツ自作でつくる。航空自衛隊のF15を見に行けば帰りにモデルショップへ直行。たまたま子供と行ったゲーセンのUFOキャッチャーでウルトラマンを取り損なって取れてしまった(笑)フィギアに夢中になったり・・・、その後、名古屋大須の問屋通いという筋金入りのコレクター。
『どれも完全なキット?や完成品にはあまり興味がない。パーツを自作したり、オリジナル(世界で一つ)にすることに限りない喜びを感じる。』と達人は医学を学ぶこと、パソコン、カメラ、音楽、ゴルフ、スキー、釣り、自転車、サーキット通いetc、これらは日常生活行為であり趣味とは思っていないのだそうですが・・・・勝手な思い違いだと思います。

でもやっぱり、最後は『蝶』に帰ってくる。
アレキサンドラ トリバネアゲハ 学名 は、その特異な翅形と美しさと共に、ギネスブックによる世界最大の蝶として知られており、メスは開張25cm、オスは少し小さくて20cm位だそうです。
日本の蝶コレクターが一番欲しいと思う種の一つで、最近某図鑑を作る為に、1ペア160万円で取引きされました。
一時のクワガタブームの自作自演の値段とは違いこの30年間、その相場価値はほとんど変わっていないとの事です。
ニューギニア東北部の極めて限られた分布と共に一番のネックは現在御禁制の種との事で達人も1969年産の1オスしか持っていないのだそうで、世界最大のメスを手に入れるのが(合法的に)当面の夢だそうです。
美しいモノは生命エネルギーを生み出す燃料みたいなものなんだそうです。
(『女房も美しかった。』とはDr. バタフライ談)

今回の話どう思われましたか。
確かに世の中いろいろな趣味があって価値観も様々で、
だから面白いんですが、この歯医者さんのように『美しいモノ』を追い求めて止まない人たちが
私たちの周りにもたくさんいるのではないでしょうか。
『ヒラサダねっとマガジン』ではそんな達人を大募集しています。
自薦他薦を問いませんので是非メール、FAX、お電話でシャチョーまでご紹介ください。
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