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自分がつくったものに生き物たちが命を植え込んでくれる。そう思うと気持ちがいいし自分もそいつらの仲間に入れてもらえるかもしれない。
石積みの達人 ネコ山ネコ夫さん

-----石を積んでみよう-----
元気でやってるかな?
最近巷では“いやし いやし”って騒いでいるらしく、そんなにみんな疲れてるのかなあ?
職場や学校、人の集まる所ではストレスがたまるのはよくわかるけど...
そこで突然の提案、“石を積んでみよう”
それも大きさもかたちもひとつひとつ違うものを。
低い塀をつくったり、塔や花壇をつくったり。石の面(つら)を上に向けて、地面に敷いてみるのもいい。パズルのように。多少アタマを使うけど、いつも会社や学校で使っているアタマと違う。そう、バカになれるアタマ。
そうこうするうちに、少し高く積みあがって、かたちができてくると、ものすごくうれしい。
何も道具を使わないから気楽だし、「今日はこれまで」と思えばそこまでだ。やり直しもきく。気に食わなかったら蹴りをいれて壊しちゃって、そのままにしておく。しばらくたって気になってきたら、またかたちを変えて積んでみる。敷いてみる。
今度は目標を大きくして、自分の庭に巨大な富士山をつくってみてもいい。でも、崩壊して誰かに迷惑かけてもいけないから、ほどほどにする。


石の種類に凝ってみたりして。石が変われば積み方や表情も色々。いわれも色々。
「この蜂蜜色の石は英国コッツウォルドの石。明るい色合いも年とともに落ち着いてくる。
このまあるい石は木曽川の石。川辺から採れる石だからやわらかい丸みがある...」
家族にすこーし講釈できるようになる。
今の時期,数週間もあれば積んだ石の隙間から、どこからともなく飛んできた草や花の種が芽を出す。それと同時に小さな虫やらトカゲやらが顔を覗かせる。つまり石で積んだ塀や塔が生き物たちのお城になるってわけ。
自分がつくったものに生き物たちが命を植え込んでくれる。そう思うと気持ちがいいし自分もそいつらの仲間に入れてもらえるかもしれない。
ストレスも少しずつ消えてくる。
ほーらだんだん元気になってきた。

P.S. 秋にヒラサダさんで石積みの教室を開きたいニャー
See You!

2002年4月21日(日)にDIYセンターヒラサダ東新店で
石積みの達人 ネコ山ネコ夫さんによる
『花壇造りの講習会(第1回 レンガ・石でのアプローチ)』が
開催されました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。

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ヒラサダ東新店で活躍する木工の団体