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垣根をとりのぞき、お客さまとのふれあいの中で、お店づくりをさせていただきたい。これが、弊社の理想です。
株式会社 平定 代表取締役 社長 伊藤 敦仁

慶應3年(1867年)に創業した(株)平定は、当時から木材の販売を行ない、そして、昭和49年(1974年)、当時としては先駆けであった、『ホームセンター』を開店いたしました。
7年程前から、『DIYセンター ヒラサダ』という名称になり、現在は、挙母神社に隣接した本部店(挙母町)と東新店(東新町)の2店舗を展開しています。
DIY(Do it yourself) という、この言葉は第2次世界大戦後のロンドンの市民たちが、破壊された街を自分たちの手で復興させる運動のかけ声でした。
日本語に訳すると『じぶんでできることは自分でしよう!』といった意味でしょうか。『知識』ではなく、『知恵』が、今のような時代だからこそ必要だと感じます。
人類の歴史の中で、たとえば最初に縦穴式住居をつくった人、食物を煮沸して消毒した人、薬草を用いた人を凄い!と思うんですよね。
それは、知識が生み出したものではなく、知恵が産んだものなのではないでしょうか。
学校教育も週休2日となり、巷では家族とのふれあいの時間が子供達に以前よりも大きな影響を与えるだろうと言われたりしていますが、DIYを通じて、大人が子供と一緒に休日にガーデニングをしたり、家の補修をしたり、きっとそんな時間は、子供達の大脳を刺激し、自立の精神や他人への優しい思いやりの心を育む素晴らしい経験になるのではと思います。
この、DIYに特に力をいれているのが、東新店です。
東新店の特色のひとつとして、木工教室*を行ったり、また、専門的な工具を当店にて使っていただくサービスを行っています。
「創業部門である『木材卸』は、今も東新店にて営業中で他のホームセンターにはない、弊社独自の部門として、『木材』にはこれからも、こだわりを持っていたいと考えています。
(*東新店にて、毎週水曜日、時間は10:00〜終了まで定員20名で行っています。詳しくは、アバウト平定を御覧ください。)
すでに300人を超えるOBが、今もプロ顔負けの作品(本格的な食器戸棚や御自分の趣味の工房としてのログハウス)を制作していたり、収納の工夫にその技術とセンスを活かしていたり、ご自身がスクールを開かれ多くの生徒さんを教えてみえるというように多方面でその技術をいかし、活躍されています。
ぜひ『木工の達人さんたち』にも、このコーナーで作品をご紹介いただいたり、木工の楽しさについて語っていただきたいと考えています。

本部店では、挙母神社さんのお隣ということもあってより地域に密着した店鋪づくりを目指しています。
現代は、技術的に高度に発展した時代でありながら、人間自身は、昔よりも時間にゆとりができ、心にもゆとりができるべきはずなのに効率を追えば追うほどに大切なものが逃げていってしまっている。そんな気がします。
年が上の者は自然と下の者の世話をして、学校から帰ると、暗くなるまで夢中で遊んだ幼少の頃の思い出は、今も自分の中で本当に大きな存在として残っているように思います。
そして、そんな子供達を少し距離をおいて、大人達が自然に見守り、保護していてくれたことへの感謝も今さらに自分の中で熱く存在しています。
八日市に遠方から訪れる人たちも、売られている商品への魅力ももちろんですが、あたたかな人のふれあいのパワーを求めて集まってくるような気がしています。
本部店では、毎月8日に行われている『八日市』の日には、お祭り的なイベントを先月から始めました。いろいろな人とお話することができた前回のイベントは、天候にも恵まれて、おかげさまで大変な盛況ぶりでした。
垣根をとりのぞき、お客さまとのふれあいの中で、お店づくりをさせていただきたい。
これが、弊社の理想です。
今後も、このホームページやイベントを通じて、お客さまと対話をさせていただきながら、この理想へと一歩一歩進んでいきたいと考えています。
どうぞ、みなさま今後ともよろしくお願いいたします。

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ヒラサダ東新店で活躍する木工の団体