■第6回 1月12日(水)

[継手と仕口の加工4]
 ■カマ継ぎと追っかけ継ぎ
 この二つの加工を覚えれば、プロの大工さんを唸らせることが出来ます。

 ■河合先生お薦めの書籍です。
 『図でわかる大工道具』理工学社
 『さしがね術 墨付け実技のすべてをこの一冊に』理工学社
 『木製玩具から山荘作りまで』新潮選書

 ■第7回 1月26日(水) 
建て前
  ここは下山村某所。
下界より3℃低い気温の中で
いよいよ建前が始まりました。
今までの講座で墨付けをし、
刻み、掘った材料を土台に据えて
柱を立ててと…
完璧に掘ったはずなのに…

「は・入らない!」
「ここ掘ったの誰だぁ!」
「…まあまあ怒らないで。」

そんな時は得意の現場合わせで対応します。
柱を立てただけの状態では垂直が
出ていないので、
仮すじかいを打って立て起しをします。  
〔写真1〕

続いて棟木。
「真中の柱が入らない!」
「 ホゾ穴が合ってない!」
その場で河合先生があっという間に、
正しい位置に穴をあけて収まりました。
ここでまた先生の一言
「お互いの仕事を罵り合ってはいけません」
「だいぶ手直しがあったけど...
  結果オーライです」(笑)
そして垂木を上げて。〔写真2〕       






屋根野地板を打って完成です。
〔写真3〕
ここまでおよそ2時間半の作業でした。





無事上棟出来たことをお祝いして
そして河合先生に用意して頂いた
モチを投げて…   〔写真4〕
 
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